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あぽやん~走る国際空港 元センダーコメント [ドラマ]

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あぽやん~走る国際空港 皆さん見てますか?

原作は文藝春秋社刊行の同名小説およびその続編「恋する空港」(新野剛志著)。

旅の玄関口・成田空港を舞台に伊藤淳史がお客様のトラブル解決に奔走する。

「あぽやん」とは、旅行業界用語で、空港のカウンター裏で起こるさまざまなトラブルを解決し

お客様を笑顔で無事に送り出す旅行代理店のプロフェッショナル、エキスパートを指す。

今回は、元センダーから見たドラマの再現性等のコメントしていきたいと思います。

ドラマは、もう2月21日に6話まできました。

現実にある出来事が細かく表現されているので、思わず笑ってしまう点が多いので個人的には

面白いです。

実際に、カウンターでパスポートを忘れるお客さんもいました。遠方から空港に来ている為

出国は断念された事もありましたよ。

また、当日来るはずがないお客さんがカウンターに来てしまい(GO SHOW)焦る事も何回も

ありました。[がく~(落胆した顔)]

空港では、ほとんど毎日トラブルが起きているので良く航空会社の社員がロビーを走っている

姿を見たことがあると思います。

お客さんが来なかったり(NO SHOW)、飛行機が定刻に飛ばなかったり、またフライトキャンセル

もしょっちゅうあります。

さらに、新婚旅行のカップルで座席がペアシートで取れない事は繁忙期結構あります!!(ドラマでも

こんなシーンありましたね)

次回のドラマが楽しみです。






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